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痛快無比

ある女の子の話

ある日、私の娘が通う幼稚園で園長先生が保護者全員に「話がある」ということで
集まることになりました。
それは、娘と同じクラスの女の子の話でした。
その女の子は、生まれつき心臓の病と闘っているそうです。
普段、酸素ボンベを持って移動したり遊んだりしているのです。
だからといって園児たちは容赦なく、その女の子と激しい遊びをしたり、また
一緒に仲良く絵本を読んだりしているそうです。

9月1日から2学期の始業式が始まったのですが、女の子の姿がありません。
「体調が悪いのかな」と思っていたのですが、園長先生の話を聞いて保護者全員
が大変驚きました。
詳しい日時は聞いていないのですが、女の子は心臓の手術を行ったそうです。
手術は無事に成功したのですが、その後、意識が戻らないということで予断を許さない
状況になっているということでした。
娘のクラスの子全員が、女の子に向けて絵を描いたり、字が書ける子はお手紙を書いたり
したそうです。そして、保護者全員は「折り鶴」を折ることになりました。
園児たちのお手紙や絵と、そして折り鶴は後日園長先生が女の子の元に持っていくという
ことでした。
保護者は子供を持つ親ばかり。とても他人事のようには思えない保護者が大半でした。
もちろん、私もそのうちの一人です。
まだまだ幼い命・・・これから未来があるという子供の命をどうか救ってあげてほしい、
と願うばかりです。


国際ジャーナル
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by kokusaijo | 2010-09-27 12:12
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