痛快無比

国際ジャーナル グレーに染まりゆく

超高齢化社会をどう生き抜くか、それは日本が抱える大きな問題です。そして同時に考えなければいけないのが都市の老化。報道ニッポン9月号に「老化する都市──ヒト・モノの老化が都市財政を直撃する」という記事が載っていますが、昨年も時事問題として特集を組んでいましたね。高度経済成長を支えてきた人々が老い、その人々が作り上げてきた都市も老いていく。
ヒトもモノも老化・老朽化はどうしても避けられないでしょう。創造物はいつか必ず消失するというのは自然なことです。でも、新しく生まれる、作ることもまた必然です。しかし、死が生を追い越してしまったら・・。人口の減少つまり少子化を止めることは可能でしょうか。
私たち30代40代の第2次ベビーブームの落とし子は、未来に希望が無いから子供を産まないというより、ライフスタイルのために産まないのかもしれません。女性の社会進出が少子化の背景にあるのはどうしようもない。子供を産んで育てることは生半可ではない証明でもあります。家庭に任せられないなら社会全体で子供を育てる、それぐらいの気概が無ければ、もうこの国の出生率は上がることはないでしょう。どんな未来図を描いていけるか、これからの20年が正念場のような気がします。グレーに染まらないように。。



現代画報社
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by kokusaijo | 2010-10-12 20:00
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