人気ブログランキング | 話題のタグを見る

痛快無比

現代画報 国際ジャーナル 女性宮司

大阪市の鶴見区というところに、若い女性宮司がいるそうです。
南北朝時代に創設された横堤八幡宮の29歳の女性です。
神社の行事を差配しながら優しい笑顔で氏子などの相談を受けるそうです。
神社本庁によると、20歳代の女性宮司は極めて珍しいということです。
女性宮司は、「誰の相談も受け止める女性らしさを大事にしながら、宮司の
本分を全うしたい」と話しています。そして夢は「保育園をつくり、親子関係
を見つめなおす活動をすること」だそうです。

神社本庁広報センターによると、2008年12月現在、全国には約7万9000
社の神社があるそうですが、各社の最高責任者の宮司は男性が約1万人、そして女性
が約600人だそうです。大阪府内では男性が約300人に対して女性は約20人に
とどまっています。
年齢に関するデータはないようですが、20歳代の女性宮司はほとんどいないという
ことでした。

様々な場で女性が活躍している時代です。女性宮司がいても珍しくはないはずですが、
若い年齢でというのが、私は同じ女性として、とても素晴らしいと思っています。
多くの人が多くの悩みを持っていると思います。多くの人たちの心の傷を癒してくれる
役割というのはとても大きな存在でしょう。
今後も、この女性宮司の活躍を心から期待しています。
どのような女性なのか、実際にお会いしてみたいという気持ちにもなりました。


国際ジャーナル
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
by kokusaijo | 2010-11-19 13:18
<< 現代画報 国際ジャーナル 20... 国際ジャーナル 冷たい目 >>



痛快無比

by kokusaijo