痛快無比

現代画報 国際ジャーナル たった一度のチャンスを

さい帯血という言葉を最近よく耳にするようになりました。私が出産した頃はまだあまり知られていなかったし、主治医からさい帯血の話は聞かなかったのですが、この10年くらいで随分世の中に浸透してきたような気がします。「先端医療を知る
さい帯血移植」という記事が現代画報の11月号に掲載されてますね。さい帯血移植による再生医療は最先端医療と言えるでしょう。今までは、白血病や先天性免疫不全症などの治療には、数百万から数万分の1の確立でドナーを探すという藁を掴むような可能性にかけるしかありませんでしたが、さい帯血を使えば、自分の血液から摂取した細胞なのですから100%一致するわけです。これからこのさい帯血を使った再生医療が期待されているのは、心筋梗塞、糖尿病、アルツハイマー病、肝臓病、他に皮膚や骨の再生などです。目下の懸案は、公的機関である日本さい帯血バンクネットワークに提供する(寄付する)場合は無料ですが、個人利用で民間のバンクにさい帯血を保管・管理するためなどにかなり費用がかかるということでしょう。所得による援助制度を設けたり、もっとさい帯血移植を行える医療機関を増やしたりするよう、国が動くべきでしょう。保険という考えだけで費用の問題を片付けるのは乱暴じゃないかと思います。



報道ニッポン
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by kokusaijo | 2010-12-01 12:15
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