現代画報社 自分が死んだらSNSは?
もし今私が死んだら・・・。と言う気持ちをもったことのない人はいないと思う。今クレジットカードの返済、家賃、パソコン、ミクシィやブログなど。いろいろ気になってくる。親は特にパソコン関係はわからないだろうし・・・。以前ミクシィのマイミクのお兄さんから「妹が先日亡くなりました。」というメッセージが届いた。とてもびっくりしたことがある。
Facebookは、デジタル霊廟にゆるぎなくそびえる墓碑だそうだ。基本そこにいけば生前の思い出が全部詰まっている。SNSは誰かがなくなると知り合いが最初に訪れる場所であり、悲劇的最後と遂げた人や公人だった場合はマスコミが情報収集に見る場所でもあるそうだ。 遺族が多少変更したりすることもでき、故人のプライバシーを守りつつ、思い出も残すことができる。またアカウントの完全閉鎖もできるそうである。 私もあちこちにブログなどを書いている。近親者などに見られるのがイヤなものもあるが、思い出としてのこしてもらえるなら、残してもらいたいかもしれない。それから遺書も書いておくことが必要だということを実感した。まだ若いが、いつ突然死を迎えるかわからない。一年に一回は遺書を書いておくことも必要なのかもしれない。クレジットの暗証番号なども書いておくと遺族は助かるかもしれない。死のことばかり考えるのは素晴らしいことではないかもしれないが、立つ鳥跡を濁さず。少しかんがえてみようと思う。 shopping.coresv.com 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています 報道ニッポンは報道通信社から出版されています 現代画報は現代画報社から出版されています wiki 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
by kokusaijo
| 2010-04-01 15:56
|
カテゴリ
以前の記事
2014年 01月
2013年 11月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||